アーカイブ | 2月 2017

  • ピルでストレス解消と妊娠を早める役目も

    経口避妊薬が一般的に浸透してだいぶと時間がたちます。インターネットの普及により、情報が発達し、性のモラルも意識もどんどん高まっています。 女性側が使う薬として、プラノバールに代表されるピルがあります。こちらは、望まない妊娠を避けるためが一番の目的ですが、使用すると、生理不順がなくなります。毎日決められた容量を服用すると、28日などのきちんとした周期で生理がきます。月経前症候群によってイライラやストレスで毎月悩んでいる人はまたとない薬です。 ピルはホルモンのバランスをよくする効果もありますので、女性は肌トラブルなどで、大人ニキビができる悩みも解消してくれます。不安は取り除かれ、美容の意識は高まり、いいことばかりです。薬なので、副作用は個人差がありますが、当然あります。吐き気や嘔吐がたまに見られるので、上手に薬と付き合いたいものです。 ピルは避妊薬として、また月経トラブルの解消として人気がありますが、妊娠したい人は服用をやめると、自然妊娠が可能です。ピルは服用している期間だけ効果がありますので、将来、妊娠を考えている方はその期間は服用をやめればいいのです。普段はピルを服用し、基礎体温で排卵日などを計測し、タイミングよく妊娠を考えると、受精、着床を早めることが可能でしょう。 男性はコンドームを着用し、女性はピルを服用することで、大人の男女の正しい性というものが初めて学べるといえます。人間である以上、また、理性をもった大人である以上、望まない妊娠は避けるべきであります。欧米ではピルは一般的ですが、まだまだ日本は抵抗がある様子ですが、これからどんどん浸透し、自分の判断で服用を決めていけばいいでしょう。